こんにちは、ガジェット愛好者の皆さん!
今日は、ロジクールの最新ワイヤレスキーボード、K295GPについてご紹介します。
このモデルは静音設計、耐水性、そして無線接続と、仕事や日常の使用に最適な機能を備えています。
私も会社用と家用と2台を活用中!!
デザインと設計
ロジクール K295GPは、シンプルかつ洗練されたデザインが特徴です。
薄型でコンパクトな形状は、デスクの上でも場所を取らず、どんなインテリアにもマッチします。
キーの配置も非常に直感的で、タイピングが快適です。
特に、長時間の使用でも疲れにくいエルゴノミクスデザインが採用されている点が嬉しいですね。
指が疲れにくいのが本当にいいですね。
静音機能
このキーボードの最大の特徴は、静音設計です。
キーを押す際の音が非常に抑えられており、オフィスや図書館など、静かな環境でも周囲を気にせず使用できます。
ロジクールによると、通常のキーボードと比較して最大90%の騒音削減が実現されています。
この静音性は、特に夜間の作業や会議中のメモ取りに最適です。
カチカチ音がほぼないです。ただ、少し強めに打つと多少カタッと音が出ます。
後は使用なのかわかりませんがエンターキーが他のキーに比べて音が出ます。
耐水性
もう一つの注目すべき特徴は、耐水設計です。
キーボードに水がこぼれても心配ありません。
実際にテストを行った結果、小さな水のこぼれには十分に耐えられることが確認できました。
これにより、コーヒーやお茶を飲みながらの作業も安心して行えます。
耐水性が助かってます。一度珈琲をこぼした事があるのですが乾かして全然動きました。
ネチネチしたのでその後軽く水洗いしましたが大丈夫でした。ドボンとつけなければいいのかな?
無線接続
K295GPは無線接続にも対応しており、最大10メートルの範囲で安定した接続を維持します。
USBレシーバーをパソコンに差し込むだけで簡単に接続が完了し、ドライバーのインストールなどの煩わしい手間もありません。さ
らに、電池寿命も長く、一度の交換で最大24ヶ月使用可能です。
会社の物は1日9時間ぐらいは使ってますので1カ月で20日使うとして1カ月で180時間です。
それを1年なので2160時間ですね。でも、実際は10カ月ぐらいです。
ですが。大体1年ぐらい持つと考えたら優秀ではないでしょうか。
使用感
実際に使用してみて、タイピングの感触は非常に良好です。
キーの反応も速く、タイピングミスも減少しました。
静音設計のため、打鍵感が少し軽めですが、それが逆に長時間のタイピングでも指が疲れにくくなる要因となっています。
実際に使ってみないとわからない事ですけども本当に手が疲れないです。
キーボードの前に手首スタンドを置いとけば尚よし!
まとめ
総じて、ロジクール K295GPは非常に優れたワイヤレスキーボードです。
静音性、耐水性、そして無線接続の安定性と、日常の使用において多くの利点があります。
価格も手頃で、コストパフォーマンスに優れた一品です。だいたい4千円以下で買えます。
作業するのには持ってこいですね。FPSやゲーミングには向いてないと思います。RPGぐらいならいんじゃないでしょうか。
もし新しいキーボードを探しているなら、このモデルはぜひ候補に入れてみてください。
押した感じがちょっとクセになりますよ。
これからもガジェットレビューをお楽しみに!コメントや質問があれば、ぜひお知らせください。
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